「一人にして」と言われると、離れてよいのか、見捨てたことにならないか迷います。距離を置くことと、関係を切ることは同じではありません。
希望を短く確認する
長い話し合いが負担になりそうなときは、「別の部屋にいるのと、近くで静かにいるのと、どちらが楽?」のように、選びやすい形で確認します。
次に声をかける時刻を決める
「今日はそっとしておくね。20時ごろに一度だけ声をかけてもいい?」と、次の接点を決めます。本人は一人の時間を持てて、支える側も際限なく待ち続けずに済みます。
支える側の気持ちも置き去りにしない
拒絶されたように感じて傷つくこともあります。その気持ちを本人にすぐ返すのではなく、信頼できる人に話す、少し外の空気を吸うなど、自分を落ち着ける時間も必要です。
安全の心配がある場合
自傷や自殺をほのめかしている場合は、言葉どおり完全に一人にするのではなく、主治医や医療機関などに相談しながら安全を優先してください。
参考にした公的情報
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